私は以前、このような質問を受けたことがあります。
皆さんなら、こうした質問にどう答えますか? どうしたら、この人は、ごきげんに暮らせるようになるのでしょうか?
その答えは、ここでは言いません。それを説明するには、この方の人生について詳細にお話ししなければならないからです。ここでは、これも「知らず自己否定」だと言っておきましょう。
こうした「知らず自己否定」は、仮にあなたがモノを捨て、自宅が片づいたとしても、あなたが自分の正体に気づかない限り、残り続けます。そして、本人が気づかないまま、自分が好きになれない、自信が持てない、なぜか将来が不安だ、こういった感情の火種となりつづけるのです。しかも、本人は、そうした感情があることすら、気づいていません。それを問題だとも認識していません。だからこそ、非常に厄介なことなのです。
家の中に「自己否定の証拠品」があるのに、それを本人が気づいていない。そもそも、そんな自己否定の気持ちがあることにすら、本人が気づいていない。では、どうすればいいのか?
安心してください。
それをお伝えするのが、「夏の断捨離大感謝祭」です。
先ほどの例の方以外にも、「知らず自己否定」には、様々な形で私たちの奥底に眠っています。断捨離を通して、私たちはそれに気づいていくことができます。そして、「自己否定の証拠品」といっしょに、自分を否定する感情も消えていきます。だからこそ、人生が軽やかになり、スーッと胸がラクになることでしょう。
「夏の断捨離大感謝祭」では、やましたひでこの最近の気づきとともに、この「知らず自己否定」の探し方について、お話ししたいと考えています。
この講演会は、「感謝祭」とは言うものの、ひょっとしたら「胸にグサっとくる」講演会になるかもしれません。一部の人には、とても不快になるかもしれません。しかし、「胸に刺さる痛い話」だからこそ、あなたの断捨離が、一気にグゥっと動き出すことになるのです。つまり、あなたの人生が動き出すということです。
ここで、やましたの「胸に刺さる痛い話」の「被害者」たちの話を聞いてください。