ご案内は7月22日(火)まで

6月27日(金)までのキャンペーンは終了しました。現在のキャンペーンは下のページをご確認ください。

FROM:やましたひでこ

あなたの人生を、

夢と希望に溢れた毎日へと変化させる準備はできていますか?

もしそうなら、これからお伝えすることは、きっと大きなターニングポイントとなるでしょう。


もしあなたが今までに、人生をより良くしようと努力したことがあったとしても、このようなものは試したことがないと思います。本当です。


どうして私は自信を持ってこんなことが言えるのでしょうか?なぜなら、あなたにお伝えしようとしていることは、これまで多くの人の人生を劇的に、そして永久に変えたものだからです。


「40歳や50歳を超えたら、もう可能性は残されていない」。


こんな風に思い込んではいませんか?いいえ、そんなことはありません。何歳からでも人生は変えられます。それだけではありません。


素晴らしい経歴や人脈、学歴、これらも必要ありません。人は誰だって、いつからだって、人生を変えていくことは可能です。今どこにいようが、人は人生を変えることができるのです。


そう、これからお伝えすることは不可能だと思われていたことを可能にする変化なのです。


では、そのためには、どうしたらいいのでしょうか?その答えは、とてもシンプル。


他の誰かの「ストーリー(体験談/物語)」を聞くことです。

♦︎ 私を変えた、ある日の光景 ♦︎

その理由を説明する前に、まず、私やましたひでこの話を聞いてください。

私は都内の大学卒業後、石川県に嫁ぎました。嫁ぎ先では、夫の両親と同居していました。


さほど広くない家に2組の家族が暮らすとなると、どうしても手狭です。そこに子どもが生まれたものですから、家はますます手狭になりました。モノが増え、全然片づかない。当時は断捨離を始める前ですから、収納を工夫し、必死でスペースを確保しようと頑張っていました。


季節ごとに洋服を入れ替え、収納ケースに様々なモノを工夫しながら入れ、モノの出し入れや管理で本当にヘトヘトでした。そんなある日のことです。

義母が新しい食器棚を買うと言い出しました。リビングが手狭になったので、モノを効率的に入れられるよう食器棚が必要だと言い出したのです。


当たり前ですが、狭いリビングに新たに食器棚を入れてしまえば、さらに居住スペースが減り、リビングが窮屈になってしまいます。ですから、私は大反対し、「やめてください」とお願いしました。(結局、義母は食器棚を買ってきたのですが、、)


こうしたことが他にも重なり、私のストレスはどんどん積み重なっていきました。そして、家にはモノが溢れるようになり、手狭で窮屈で使いづらい家になっていきました。


そんな時、出かけ先である光景が目に入りました。数台の車が停まっている時間貸しの駐車場で、ちょうど車が出ていくところでした。


それを見て、思ったんです。


もし駐車場の中が車でびっしりだったとしたら、車を出し入れすることはできないなと。車が効率よく出し入れするには、車が通れる「通り道」が必要だな、と。そして、家のなかにある収納家具や押入れにも、モノを出し入れするための「モノの通り道」が必要なのではないか...と。


私はこの日以来、「モノを減らしてみよう」と思うようになり、実行に移していきました。そして、収納スペースが少しずつ使いやすくなり、モノの出し入れがラクになり、それに伴って家事もどんどんラクになっていきました。


そして、30歳くらいの時のこと。高野山を訪れ、宿坊に泊まりました。そこは、視界を遮るものがほとんどないスッキリとした空間が広がっていました。




余計なモノがない空間はとても清々しいものなのだと。モノを減らせば、心までスッキリするものなのだと。そして、今でいう断捨離に取り組み始めたのです。

それを見て、確信したのです。

♦︎ やましたひでこの迷い ♦︎

もちろん私も、最初からモノをポンポン捨てられたわけではありません。捨てたいけど、捨てられない。そんな経験もたくさんしました。


そして、「なぜ、捨てられないんだろう」と悩みました。そんなことを少しずつ続けている間に、「モノはただのモノではなくて、そこには物語(ストーリー)が張りついているんだ」ということに気づきました。


モノと向き合い、そのモノと私の間にどんな物語(ストーリー)があったのかを考えているうちに、モノと自分との関係が見えてきました。


「高かった」「まだ使える」「もったいない」。


こんな想いの背後に、「今、このモノを捨てたら、もう買えないかもしれない」という自信のなさや、「高価だったのに、あまり使わなかった」という罪悪感があったんだと気づいていきました。


私は、こうしたモノとの対話を毎日少しずつ続けていきました。そうして、現在の断捨離の原型とも言えるものが形作られ、やがて私はセミナーで教えるようになりました。


そして、本も出し、テレビにも出るようになり、気がつけば全国に広がるようになりました。


最初は小さな一歩だったのですが、それによって大きく大きく人生が変わっていったのです。

♦︎ ストーリーの力 ♦︎

さて、やましたのストーリーは、いかがでしたでしょうか?断捨離が生まれたきっかけを詳しく理解できたのではないでしょうか?


そして、小さな気づきや、小さな行動が、いかに人生を変えるのかということも、よくご理解いただけたのではないかと思います。


ストーリーには、このように短時間で多くのことを伝える力があります。機械的な説明を聞くのと違って、共感を持つことができるので、それだけで理解が深まります。


普段なら忙しくて聞き流してしまうような「小さな一歩が大きな変化に繋がる」といった話でも、「そうなんだな」と心から納得できるようになります。そして、納得できるようになるので行動に繋がり、実際に変化していきます。


そうです、ストーリーには、強力なパワーが溢れているのです。ストーリー(物語)は、私たちに短時間で明快に物事の詳細を伝え、教訓を与え、勇気を奮い起こしてくれます。


ストーリー(物語)に触れることで私たちは、人生が何たるかを学び、気づきを得ます。そして、心を駆り立て、エネルギーを与えてくれるのです。(だからこそ、人を動かすのです。)


こうしたストーリー(物語)の力は、臨床心理・心理療法の分野でも重要視されています。

♦︎ 心理学が「ストーリー」(物語)を重要視する理由 ♦︎

心理療法の中に、「ナラティブ・アプローチ」という手法があります。これは、過去の自分のストーリー(記憶)を認識し、新たなストーリーを再構築することで、生活に支障をきたしている症状を取り除く治療法です。


人は誰でも、自分や家族等についての「物語」を持っています。そして、その中でも、「私とは、こういうものである」あるいは「私たちの家族とは、こういうものである」と人々が“信じている”物語のことを、「ドミナント・ストーリー」(思い込みの物語)と言います。


そして、このドミナント・ストーリーが、多くの人の「悩み」の原因になっているのですが、この「ドミナント・ストーリー」とは異なる別の物語「オルタナティブ・ストーリー」(代替の物語)を聞かせることで、患者に気づきと変革をもたらすというものです。


たとえば、

「男性が外で働き、女性が家事や育児をするのが当然だ」

という価値観がありますが、これはまだ世の中の多くの人が持っているドミナント・ストーリーではないでしょうか?


私たちの生活の様々な悩みや問題の背景には、こうした一般的には当たり前とされる「思い込みの物語」が深く関係していると言われています。そして、こうしたドミナント・ストーリーは、自分一人では気づくことが難しく、悩みを抱え込んでしまい、身動きが取れなくなってしまうそうです。


しかし、第三者のストーリー(体験談)を聞く事で自分の凝り固まってしまった心の状態に気づき、物事を良い状態に変化させる「きっかけ」を見つけ、今まで到底解決できないと思っていた悩みや問題に終止符をうつことができるようになるといいます。


この方法は、1990年代から臨床心理の新しい方法論として、カウンセリング・セラピーの重要な要素として認知され、今では、セラピーを行うカウンセラーやソーシャルワーカーが現場の実学的な実践として取り入れています。


つまり、今あなたが抱えている悩みや問題も、同じような悩みを持つ第三者のストーリーを聞くことで、『新たなストーリー』を見つけ、自分の人生を切り開くことができるということなのです。


同じような悩みを持つ第三者のストーリーを聞くことで、『新たなストーリー』を見つけ、自分の人生を切り開くことができます。そこで、ぜひあなたに、参加していただきたいのが、断捨離夏祭り2025「『捨てられない理由』を解明!〜溜め込み一掃スペシャル〜」です。

※本サービスの効果・実感を保証するものではありません。

EVENT

♦︎ 断捨離夏祭り2025 ライブ配信 ♦︎

\  私たちはこうして変わることができました!  /

2019年からスタートした、断捨離夏祭り。2年ぶりの開催を迎えるにあたり、今回は「捨てられない理由」解明!〜溜め込み一掃スペシャル〜というテーマで開催することにいたしました!


なぜ、今回このテーマにしたのか。


それは、夏が本格化してくる今の時期だからこそ、あなたに断捨離をやっていただきたいからです。暑い日はやる気も出ず、「何もしたくない…」と感じることが多いですが、その暑苦しさの原因は気温や湿度に加えて、家の中の不要なモノにあります。


断捨離で不要なモノを取り除いていくことで、部屋も心も体も全てスッキリし、居心地の良い空間をつくっていくことができるのです。空気がスムーズに流れる、“気”のいい家には、自然と居たくなるもの。快適な夏を過ごしていくためにも、断捨離は必要不可欠なのです。


しかし、普段から熱心に断捨離を学んでくださっているあなたも、もしかしたら「捨てられない…」「片づけられない…」という悩みを抱え、日々頭を悩ませているかもしれません。


そこで、実際に、あなたと同じような悩みを抱えていた断捨離トレーナーに登壇してもらい、どんな風に悩みや問題から抜け出したのか、今はどんな生活を送っているのか、実体験をお話していただくことにしました。そして、それぞれの体験談をやましたひでこがわかりやすく解説していきます。


さらに今回は、捨てられない3タイプ「現実逃避型」「過去執着型」「未来不安型」のタイプ別のお話と絡めながら、断捨離ストーリーをお話しいただきます。


登壇する断捨離トレーナーたちは、断捨離に出会う以前、大量のモノに頭を抱えていました。当時の彼らの部屋の状態は、まさに汚部屋。


「不要・不適・不快」なモノたちによって、彼らの人生がどれだけ損なわれていたのか。そして、そこからどう脱却して、人生を取り戻していったのか。それぞれの人生に奇跡が起こるまでのストーリーをたっぷりとお話しいただきます。

※本サービスの効果・実感を保証するものではありません。

ABOUT

断捨離夏祭り2025

7月23日(水)13時15分-15時45分

開催日時

Zoomによるオンライン参加

参加方法

※ご参加方法の詳細は、受講者のみにお知らせします。

※録画の公開は、7日間を予定しています。(公開日を含む)

SPEAKER

♦︎ メインスピーカー:やましたひでこ ♦︎

断捨離®︎提唱者

 

学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。

 

『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計700万部ミリオンセラー(※)。アジア各国、ヨーロッパ各国において15言語以上に翻訳されている。

やましたひでこが講師を務める断捨離セミナーやオンライン講座は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。


※自社調べ

♦︎ 断捨離トレーナー紹介 ♦︎

鎌田記規子さん

「良き妻、良き嫁、良き母でいなきゃ…」を手放し、ありのままの自分を取り戻せたワケ

記規子さんが嫁いだ先は代々続く旧家。「女は家にいて、家を守るもの」という考えが強く、「こうしなければいけない」「こうあるべきだ」という暗黙のルールが山のようにありました。「ちゃんとしなきゃいけない」というプレッシャーが常にあり、外でも家でも「よく思われなきゃ」と自分を追い込んでいたと言います。


そのストレスは次第に身体にもあらわれ、吐き気がするほどの頭痛や肩こり、身体の不調に悩まされていました。


心身ともに疲弊している中、記規子さんは断捨離に出会います。「どうにか今の状況から抜け出したい…」思い切って、セミナーの参加を決意しました。そこで、やましたひでこの言葉に衝撃を受け、断捨離が本格的にスタートします。


家の中のモノを捨てる度に自分の心も軽くなり、長年感じていた「私さえ我慢すれば」という気持ちを手放すことができ、自由な気持ちになりました。そして、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、周りも尊重でき、開放的な家を手に入れることができたのです。


無意識にかけていた制限が外れ、本来の自分を取り戻せた今、記規子さんは毎日が楽しくてしょうがないとおっしゃっています。


・「~すべき」からの卒業

 断捨離で見つけた、ありのままの自分を愛する方法


・捨てられないモノの奥底に眠る感情とは?

 あなたに隠された“執着心”と向き合うために


他人軸から自分軸を取り戻す方法

 過去を手放し、未来を軽やかに生きるヒント


・モノと向き合えば、悩みや不安が解消される?

 夫婦問題、姑との関係、大量の実家のモノたち…断捨離で数々の悩みを克服できた理由

福士エリカさん

断捨離で“人生の行き詰まり”から抜け出し、第二の人生を輝かせた方法

約10年前、エリカさんは心身ともに追い詰められていました。国際協力の仕事に就いていた彼女は、アフリカでの3回目の8ヶ月の長期赴任を終えて日本に帰国。情熱を注いだプロジェクトが思うようにいかず、仕事を続けていくことに限界を感じていました。


そこに追い打ちをかけるように、母親の介護問題が浮上。これが原因で姉妹間の関係もぎくしゃく。体力的にも精神的にも追い詰められ、エリカさんは自律神経のバランスを崩してしまいます。


「これから先、何のために生きていけばいいのか」「何をしたらいいのか」「どうやって生きていけばいいのか…」そんなことをずっと考えていました。まるで、出口の見えない長く暗いトンネルの中にいるような日々を過ごしていたと言います。


そんな時、「断捨離」に出会います。


これまでは、仕事で家におらず外に向いていた意識を、断捨離を通して、家を調え、自分の内側に向けていきました。不要なモノを手放していく過程で、これまで自分を苦しめていたのは、自分の観念や思い込みであることに気づいた時、エリカさんの人生が再び動き始めました。


「人生には仕事での達成感以外にも、喜びや楽しみがたくさんある」「もっと人生を楽しんでもいい」と、自分に許可を出せるようになりました。理想的な毎日を過ごせるようになった今、エリカさんは第二の人生を自分らしく輝かせています。


・断捨離は、目の前のモノから始めましょう。

 その小さな一歩が、人生全体の流れを変える原動力


・「何のために生きるのか」迷い続けた日々から、断捨離で“自分軸”を取り戻せた理由


部屋も心も同時にスッキリさせる方法

 心と身体を一致させ、自分らしい人生を掴むためには


人生に迷っているあなたへ

 断捨離は、まだ見ぬ“本当の自分”に出会わせてくれるかもしれません

千葉陽史さん

部屋と心のガラクタを捨てて取り戻した本来の自分イライラが減り、ごきげんな毎日に

断捨離に出会う以前の陽史さんのお宅は、クローゼットは常に満杯で、はみ出した服は家中に散乱。隙間を見つけて座るような状態だったと言います。加えて、母親との喧嘩が絶えず、常にイライラを抱えていました。


そんなある日、大家さんから立ち退きの話があり引っ越すことに。「引越し先に収まるだけの量に、何とかモノを片づけなくては」と思っていた中、断捨離に出会います。「片づかないのはモノが多すぎるから」という言葉に衝撃を受け、断捨離をスタートさせました。


大量のモノと向き合う中で、モノには想いが張りついていること、そして自分のイライラの原因は自分自身にあることにハッと気づかされます。不要なモノを手放し、空間が蘇るにつれて、心も軽くなり、母親との関係も驚くほど改善していきました。


そして、以前は居心地が悪かった家が深呼吸ができる、自分に相応しい空間へと生まれ変わったといいます。自分を縛るものから解放され、身軽になった千葉さんは、新たな人生を軽やかに歩んでいます。


自分にとっての「要・適・快」を知る

 モノを手放し、本当に大切なものを見極める方法


・こだわりのインテリアが、ストレスの原因だった?

 不要なモノを手放し、自分自身に素直になれた理由


「こうあるべき」の呪縛からの解放

 ありのままの自分を受け入れ、軽やかに生きるための秘訣


「手放す」勇気が未来を変えていく

 身体も心も軽くして、残りの人生をごきげんに生きていくためには?

CONTEST

Let's ホット・ダンシャリ!

\  ビフォー&アフター写真コンテストを開催します  /

あなたの断捨離の頑張りを、ぜひ写真で送ってもらえませんか?


断捨離でスッキリさせた空間のビフォー&アフター写真を大募集します!取り組んでいただく場所は、「食器棚」・「冷蔵庫」・「靴箱」の3つのエリアのどれでも構いません。


審査員は、もちろん断捨離提唱者のやましたひでこ。


部屋も心も、そして体も大きな変化があった方を決定し、表彰を行います。(応募方法については、参加者の方のみにお知らせいたします)


やましたひでこ曰く、夏は浄化の季節。


一年の折り返し地点となる今、一緒に断捨離に挑戦してみませんか?時には汗をかきながら、溜め込んだ不要なモノたちを断捨離して、愉しみながら、心身ともにデトックスしていきましょう!

Q&A

♦︎ 質疑応答タイムもご用意しています ♦︎

もし、講演中に疑問に思ったことや、もっと掘り下げて聞いてみたいことが出てきたとしてもご安心ください。


トークセッション終了後に、やましたひでこと、断捨離トレーナーに質問できる質疑応答のお時間をご用意しています。もしかすると、普段は聞けないような、オフレコ話も聞くことができるかもしれません^^


もちろん、限られた時間ですので、全ての方の質問にお答えすることはできません。しかし、これまでの断捨離祭りにも質疑応答の時間を設けた事で、参加者の方からは、「他の参加者の方がされた質問へのやましたさんの回答が素晴らしく、とても参考になった!」というお声をいただいています。


そのため、あなたが直接質問をできなかったとしても、実りあるお時間にしていただけるのではないかと思います。

RECORDING

♦︎ 録画配信もあります ♦︎

「この日は予定がある、、、」

「当日急な用事が入ってしまった、、、」


そんなあなたに朗報です。


今回、この「断捨離夏祭り2025」にお申し込みいただいた場合には、後日提供する録画映像もご覧いただけるようにいたしました。


公開から7日間の期間限定ではありますが、ご自宅で都合の良い時間に繰り返しご覧いただくことができます。


※公開期間や視聴方法の詳細は、録画映像の公開準備が出来ましたら、お申し込み時のメールアドレスに改めてご連絡いたします。

REFUND

♦︎ 返金保証について ♦︎

このセミナーには、8日間の返金保証がついています。

解約・返金を希望される場合は、ご購入日から8日以内にマイページよりお手続きください。


※解約方法はこちら

※解約はカスタマーサポートへの連絡でも可能です。


<カスタマーサポートの連絡先>

1.問い合わせフォームでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)


※期限経過後のご返金対応はいたしかねます。ご了承くださいませ。

ABOUT APPLICATION

♦︎ お申し込みは簡単です ♦︎

それでは、準備ができましたら、「お申し込みはこちら」のボタンを押して、必要事項をご記入の上でお申込みください。決済完了後に、ご登録いただいたあなたのメールアドレスに断捨離夏祭り2025の詳細メールが送られてきます。

<7月22日(火)まで>

弊社HP通常販売価格:10,000円(税込11,000円)

VOICE

♦︎ 過去参加者の方からのお声 ♦︎

モノはただのモノではなく、自分をあらわす相似象

一通り断捨離したつもりですが、更にワンステップ上がるために、勢いをつけたいと思い参加しました。


やはりトレーナーさんの体験のお話は、それぞれ違うので、人はみんなそれぞれ違うし、断捨離もそれぞれ。それを改めて感じたので、自分の断捨離を続けていこう!と思いました。

(ずんこさま・40代・女性)

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

とにかく行動していこうと思いました

とにかく行動していこうと強く思いました。


先がはっきり見えなくても、行動することでその先の道も見えてくるんだと改めて思いました。

(匿名希望さま・50代・女性)

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

私にもできるかも、と思えるようになりました

「こうあるべき」が強く、そうは思っていても、それが出来ない自分が嫌で仕方なかったですが、断捨離夏祭りで「してもしなくてもいい(しなくてはいけない、ではない)」・「(断捨離は)自分の居心地を優先する、自分のために空間を作る」と聞いて、ただ物を片付けるのは嫌々でしたが、自分の居心地を整えるなら、出来るかも、と思えました。ありがとうございました。

(ミカエルさま・50代・女性)

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

もっと頑張りたいと思いました

トレーナーのみなさんは過去に色々あったようですが、現在はとても生き生きとしてて、ごきげんそうでした。私も断捨離を進めていったらそうなれると信じて、もっと頑張りたいと思いました。

(シマさま・60代・女性)

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断捨離トレーナーへの夢を目標に変えて、人生を変えていきたいです

毎日ちょっとずつ断捨離をしているものの、決断の仕方が中途半端なことと、深く考えようとしていない自分に気づかせていただきました。モノイコール自分と向き合うことは一番見たくない部分を認めなくてはいけないのでとても辛いことです。


でもそれを一つ一つ積み重ねていくことで断捨離と共に心も体も軽くなって素敵に輝いているトレーナーさん達を見て、やる気が出ました。そして、断捨離トレーナーへの夢を目標に変えて、これからの人生を変えていきたいです。

(Mikoさま・60代・女性)

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

モヤモヤした気持ちが、スッキリしました!

久しぶりの断捨離イベントでしたが、なるべくアーカイブに頼らずリアル参加できるようにしてみました。期待以上に貴重なお話をいろいろ伺えて、大満足しています。(余談ですがオンラインであってもZOOMでリアルタイム参加してみると、お話を伺う自分の真剣さがやっぱりアーカイブとは随分違うのかもしれないなと、今回あらためて感じました。)


「紙類の断捨離は、考えないといけないから難しい」と、いうことは、「考えれば断捨離できるんだ!」とわかって、ひとりでずっと悩んでいたことも、先生方のお話を伺って、言われてみればなるほど!たしかにそうだよね!と、モヤモヤしていた気持ちがとてもスッキリしました。参加してすごくよかったです。ありがとうございました。

(匿名希望・50代・女性)

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「思いもよらない人生の展開」を味わいたいと思います

お話ししてくださったトレーナーの方々、ピンチを乗り越えるというか、行動することで自らの道を切り拓いてこられたのだなと感動しました。私は今、のんびりした感じでぼちぼちと断捨離に取り組んでいますが、もうちょっとパワーとスピード感をもって取り組み、「思いもよらない人生の展開」を味わいたいと思いました。

(やよいさま・60代・女性)

※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。

※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

断捨離は人生を変えるのだと実感しました

皆さん、自分に向き合って、自分が行動して、今の自分を獲得されたのだなと感じました。断捨離は人生を変える、見た目も変わるのも当然だと実感しました。

(kaoさま・50代・女性)

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※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。

ABOUT APPLICATION

♦︎ お申し込みは簡単です ♦︎

それでは、準備ができましたら、「お申し込みはこちら」のボタンを押して、必要事項をご記入の上でお申込みください。決済完了後に、ご登録いただいたあなたのメールアドレスに断捨離夏祭り2025の詳細メールが送られてきます。

<7月22日(金)まで>

弊社HP通常販売価格:10,000円(税込11,000円)

※断捨離はやましたひでこの登録商標です